国を背負う覚悟がある

サッカー日本代表のエンブレム「三本足のカラス」を通してユーザーと選手が強い絆をつくる。
モバイルと拡張現実を組み合わせた、ユーザー体験型キャンペーン

Communications frame

コンセプトを示す

代表選手の「国を背負う覚悟」伝えるコンセプトムービーを配信しファンとの価値の共有を図る。

[CONCEPT]
時に歓喜し、時に絶望を味わい、
時に希望を抱き、時に雪辱を誓い、
時に夢を語り合ってきた日本サッカー。
その道のりには、
いつもサッカー日本代表ジャージに
刻み込まれた三本足の烏がいた。

そして今、受け継いできたすべての想いを胸に、勝利を目指す。

国を背負う覚悟ある。

ファンからメッセージを集める

ファンから応援メッセージとして「キミの覚悟」をモバイル上で募集、投稿者にはサッカー日本代表のエンブレム=3本足のカラス(八咫烏:ヤタガラス)がデザインされた待ち受け画像をプレゼント。

図)メッセージ(「キミの覚悟」)を送信すると「その証として」待ち受け画像を入手できる。エンブレムはARシステムの目印(マーカー)となっており、店頭、スタジアムでのスペシャルイベント時に使用。

メッセージを代表選手に届ける

寄せられた応援メッセージ(「キミの覚悟」)は、中村俊輔選手の胸のエンブレムから文字が溢れ出る演出で掲載、メッセージが届いた事を印象づけた。

図)岡田監督のもとにメッセージが届けられ、岡田監督自らがケータイとサイネージを使って受け取った。この様子は、岡田監督が「覚悟」を語るインタビュー映像として、PCサイトで配信。

ファンに体験させる

手に持ったエンブレムから、投稿したメッセージが飛び出してくるような体験が出来るAR技術を用い、ファンを店頭、スタジアムのアディダスブースに動員。

STORE

全国5カ所の店舗で実施されたスペシャルイベント。サイネージ(ディスプレイ)に向かってエンブレムの待ち受け画像(マーカー)をかざすと、まるでケータイの画面からあふれ出るように応援メッセージが現れる。ケータイを動かしたり画面に角度を付けたりすると、それに応じて文字の噴き出し方も変化する。一定時間表示された後、文字は四散し、新しいメッセージが現れる。

STADIUM

日本代表の試合当日には、競技場内(大阪長居スタジアム、東京国立競技場)で大型ビジョンを使った体験イベントを実施。会場で自分が入力したメッセージが、配布されたステッカーから溢れ出る仕組みを採用、胸などに貼ることができ、中村俊輔選手の胸のエンブレムから溢れ出る演出とシンクロさせた。アディダスブースには長い行列ができた。

WEB SITE ID : awards2009 PW : creative_view

拡張現実感 (Augmented Reality)

特殊サインや造形物(マーカー)を、システムが認識し、そこに仮想空間をリアルタイムでマッピング処理することで、モニタ上に仮想×現実の空間を作り出すことができる。

CREDIT

クライアント:アディダス ジャパン株式会社
代理店:TBWA/HAKUHODO、博報堂DYメディアパートナーズ
制作会社:株式会社エイド・ディーシーシー

[キャンペーン]
クリエイティブディレクター:佐藤夏生(TBWA/HAKUHODO)
クリエイティブディレクター、コピーライター:田中秀之(TBWA/HAKUHODO)
アートディレクター:中島寛文、尾崎琢也、二澤平治仁(以上TBWA/HAKUHODO)
コピーライター:熊谷正晴(TBWA/HAKUHODO)
アカウントスーパーバイザー:佐藤太郎(TBWA/HAKUHODO)

[Webサイト]
クリエイティブディレクター:島崎昭光(HDY)
プランナー: 富永勇亮(AID-DCC)
ディレクター:小田部巧(HDY)、関賢一、谷口恭介(以上AID-DCC)
テクニカルディレクター、Flashディベロッパー:小山智彦(AID-DCC)
Flashディベロッパー、サウンドクリエーター:大橋將史(AID-DCC)
Flashディベロッパー:山本文(AID-DCC)
映像クリエイター:中村武志
(AID-DCC)

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